商業センターブログ 新着記事
2024.10.29
カンボジア王国労働職業訓練省に訪問しました。
9月20日にカンボジア労働職業訓練省に訪問しました。
小島グループからは計7名が訪問し、ヘン・スール大臣に挨拶をさせていただきました。
小島会長よりヘン・スール大臣に日本からのお土産を渡しています。
2024.10.08
カンボジア最大の国際都市計画とは?
10月8日
「CANOPY SANDS」日本法人代表の山口紗世氏(中央)が(株)コジマホールディングスを来訪されました。
「CANOPY SANDS」という在カンボジアのデベロッパーが東シナ海に面するシアヌークビルという湾岸都市にてカンボジア初の国際都市開発プロジェクトを手掛けています。
すごい規模ですね。カンボジア最大の開発と言われます!
年内には日本法人オフィスが東京にオープンするそうです。
この開発に関しては、また随時情報をお知らせします。
2024.09.19
カンボジア・つながる・ナイトカフェ9月5日と19日に開かれました
つながる・カンボジア・ナイトカフェ
上:9月5日 厚木市近辺にはカンボジア寺院が2寺院あります。お坊さんもご参加下のさいました。若々しいお坊さんにお話しいただきました。また近隣にお住いのカンボジアのご家族もお見えくださいました。
右:カンボジアのトンレサップ湖の青さからジンを蒸留なさった津崎さんがお見えくださいました。いつもご参加くださる城所さん有難うございます。
2024.08.01
カンボジア・つながる・ナイトカフェ
2024.07.26
コジマホールディングスのWebサイトができました
7月末にコジマホールディングスのホームページが公開されました。
コジマホールディングスは、「地域のまちづくり企業」として、
地域への積極貢献と働きがいのある会社を目指しています。
コジマグループのコーポレートサイトへもアクセスしやすく、
求人などの閲覧・お申込みも可能です。
コジマホールディングスのHPはこちら↓
2024.07.03
7/1 カンボジアイベントの後、アフターパーティーが開かれました
昼間のイベントにご参加のカンボジア開発連帯起業家協会(CEADS)のメンバーとそのご家族、カンボジア労働支援センターやコジマグループ
で働くカンボジアのメンバーが集い、夏の夜のひと時を楽しみました。
故郷を遠く離れて厚木市で働くカンボジアの若者たちは母国のクメール語で語り合い、笑顔がいっぱいです。カンボジア大使やCEADSの先輩が
たから暖かい言葉をたくさんいただきました。
現在コジマグループでは建築エンジニアとしてまた特別技能資格者として、カンボジアの若者が9名働いています。
2024.07.03
亀井善太郎氏の講演会が開かれました
2024年7月1日厚木アーバンホテルにて亀井善太郎氏による講演会が開かれました。テーマは「Inclusive Growth-包括的な成長」。
来日中のカンボジア青年開発起業家協会のメンバー、在日カンボジア大使館のツイリー大・参事官方もご参加くださいました。
年7パーセントの経済成長を遂げている国であるカンボジアの皆様にとって、大変に示唆に富んだ内容でした。
2024.05.03
カンボジアフェスティバルに参加しました。
5月3・4日カンボジアフェスティバル。
私たちも、在日カンボジアコミュニティーのブースの一角をお借りして参加しました!
このフェスティバルは2015年より5月のゴールデンウィーク中に渋谷区代々木公園で開催されています。二日間で来場者は10万人と言われる国内最大のカンボジア関連イベントです。二日とも快晴に恵まれ、新緑の美しい代々木公園に、今年は一段と多くの方がお見えになりました。
公園内の野外ステージではセレモニーやカンボジアの音楽や伝統舞踊が披露され、カンボジア商品、カンボジアの子供達を支援する団体、アンコーワット遺跡関係団体、その他カンボジアに関係する企業・団体のブースがずらりと並びます。
またカンボジアレストランや在日コミュニティーのブースではカンボジア料理の数々が提供されます。どうぞ一度いらしてください。
「主催は在日カンボジア王国大使館、NPO法人:在日カンボジアコミュニティ、在日カンボジア留学生協会です。)
2024.04.30
日本カンボジア貿易様ご来訪
本日(2024.4.30)は、日本カンボジア貿易株式会社/社長/サイトウ様、ミヤギ様、株式会社アネス/代表取締役/袋様がカンボジア商業センターを来訪されました。皆様、色々な形でカンボジアと取引をされており、有益な情報交換をさせて頂きました。
2024.04.18
Hiroshima House Cambodia
カンボジア、プノンペンにある「Hiroshima House」を訪問致しました。
広島ハウスは貧困等により学校教育が受けられないカンボジアの子供たちに無償で学習環境、図書室、教材などを提供しており、2006年に完成しました。校舎建設費や運営費は募金でまかなわれています。現在、路上生活者や近隣住民を含め65名が学びにきています。あいにくと子どもたちはおりませんでしたが、翔設計/プノンペン支店長/尾形様に施設案内をしていただきました。
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